【ネパール洪水】現地調査・医療支援準備を実施
2026.08.28
このたびのネパール大規模洪水・緊急支援にあたり、多くの方から迅速なご支援とあたたかいメッセージをお寄せいただき、誠にありがとうございます。
2026年8月28日午前時点で、中国側と合わせて死者469人、行方不明者は1400人以上に上っています。
ネパール政府および国家災害リスク削減・管理局(NDRRMA)主導で救助活動や緊急支援が進められており、中国やインドへの支援要請も行われています。主要道路やラスワガディ国境の全壊により陸上輸送が大幅に制限されているため、ヘリコプター等による空路支援や拠点備蓄物資の活用が進められています。
■現地調査を開始
アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)調査チームは8月27日からカトマンズに入り、本日28日は被災したヌワコット郡まで調査を進めています。

調査スタッフによると、被災地は壊滅的な状況で、街は大量の土砂や瓦礫に覆われています。安全の確保だけでなく、居住や生活基盤を立て直すには包括的な復興プロセスが必要であり、元の状態に戻るには非常に長い時間がかかると予想されます。


■医療支援の準備開始
並行してA-PADバングラデシュは医療支援の準備を進めており、医師1名・非医療者2名が8月29日から現地入りし、即座に支援を開始する予定です。


A-PADはネパールの団体やバングラデシュチームと連携し、少しでも早く、一人でも多くの命を救えるよう尽力してまいります。
◎ネパール洪水 被災地支援活動へのご寄付を受付中です
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