【A-PAD】AVPN Global Conference 2026でCOOハシムが登壇
2026.09.04
2026年8月25日―27日にアジアパシフィックアライアンス(A-PAD)がメンバーとして参画するAVPN(Asian Venture Philanthropy Network)主催の「AVPN Global Conference 2026」がインドのニューデリーで開催され、A-PAD COOのフィルザン・ハシムが登壇しました。

今年の全体テーマは「A Blueprint for Action in Asia」。世界各地から2,000人を超える財団、インパクト投資家、金融機関、企業、政府、開発機関等が参加し、アジアが直面する社会課題の解決に向けた議論が行われました。
会議2日目の8月26日にメインステージで行われた「Coordinating in Crisis: Disaster Response in a Complex World」のセッションでは、Institute for Economics and Peace(IEP)のCOO Brett Savill氏がモデレーターを務め、ハシムのほか、Emirates Nature – WWFのDirector General Laila Abdullatif氏、国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)事務次長のNena Stoiljkovic氏がパネリストとして登壇し、複雑化する災害への対応やレジリエンス強化について議論を交わしました。

セッションでは、災害発生後の対応だけでなく、平時から防災やレジリエンスへの投資を強化していく必要性や、地域主体の取り組み、持続可能な資金の確保などがテーマとして取り上げられました。
ハシムは、A-PADがこれまで災害現場で培ってきた経験をもとに、災害対応における民間セクターや地域コミュニティの役割について説明。政府、企業、人道支援団体、地域コミュニティなど多様な主体をつなぎ、それぞれの強みを生かした連携を構築するとともに、地域の実際のニーズに基づいた支援を行うことの重要性を強調しました。また、今回の国際会議にあわせてAVPNと共同で発表した「AVPN x A-PAD Disaster Management Initiative」を紹介しました。

A-PADは今後も、多様なパートナーとの協働を通じて、アジア地域の災害レジリエンス向上に貢献していきます。

チームA-PAD




