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【A-PAD】年次報告書2025-2026を発行しました

2026.06.24

アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)の年次報告書(英語)を発行しました。

加盟6カ国(バングラデシュ、インドネシア、日本、韓国、フィリピン、スリランカ)の1年の活動についてまとめています。

ぜひご一読ください。

A-PAD Annual Report 2025-2026

 

今年度は新規61機関がネットワークに加盟し、合計の加盟数は1,348機関に拡大。緊急支援の直接受益者は約25万5千人、寄付総額は約2億5,230万円(※外務省助成を除く)に達しました。

活動面では、台湾・国家消防庁との合同訓練(ロープ救助・都市型捜索救助)を実施し、協力協定を締結。訓練の成果は、スリランカのサイクロン・ディトワ対応や山岳救助に即座に活かされました。また、市民・民間セクター・公共機関を連携させる取り組みが評価され、第7回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞(平和・人権の部)を受賞。

各国においては、バングラデシュが8区域に災害管理調整センターを設置、インドネシアがホテル向け防災安全認証制度を導入、日本がパチンコ店を緊急物資拠点とする新たな物流モデルを開発するなど、各地で独自の取り組みが進みました。また、フィリピン・スリランカ・韓国では台風・地震・山火事への緊急対応や復興支援が展開されました。

A-PADは引き続きアジア太平洋地域でのネットワーク拡大と、より迅速かつ公平な人道支援体制の構築を目指してまいります。