【A-PAD】駐日スリランカ大使を訪問しました
2026.09.17
2026年9月9日(水)、フアジアパシフィックアライアンス(A-PAD)の根木佳織事務局長と佐藤咲は、駐日スリランカ大使館を訪問し、ピヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ駐日スリランカ大使と意見交換を行いました。

A-PADからは、アジア太平洋地域における活動とともに、A-PADスリランカが現地で進めている防災・災害対応の取組について紹介しました。特にA-PADスリランカ捜索救助(SAR)による災害対応や、2025年11月にスリランカを襲ったサイクロン・ディトワでの緊急支援をはじめ、平時からの防災・災害対応能力の強化に向けた活動について報告しました。
クマーラシンハ大使からは、A-PADがマルチセクターの連携を通じて進める防災体制の構築や、スリランカの活動に対して期待の言葉をいただきました。
また、大使からは、スリランカにおける災害への備えの重要性についてお話があり、特に学校教育などを通じて、子どもの頃から災害に備える知識や意識を育むことの重要性について意見を交わしました。“We can never be prepared enough”(どんなに備えても万全とは言えない)との認識を共有し、気候変動により災害が激甚化・頻発化する中、平時から備えを重ねていくことの大切さを改めて確認しました。
A-PADは今後も行政、企業、NGOなど多様な関係者との連携を通じて防災・災害対応能力の強化を図り、アジア太平洋地域のレジリエンス向上に取り組んでいきます。




