【A-PADスリランカ】A-PADスリランカのスタッフを紹介します
2026.09.18
アジア6ヵ国が加盟するA-PADでは、様々な経歴や専門性をもつスタッフが、それぞれの強みを生かして活動しています。
今回は、アジアパシフィックアライアンス事務局(A-PAD Management Office)のスタッフがスリランカを訪問し、現地で活動するA-PADスリランカのスタッフに日々の業務や活動への思いについて話を聞きました。
本記事では、A-PAD MOスタッフによるジャフナへのモニタリング出張に同行した2名のスタッフ、RaeeshaさんとBrionyさんをご紹介します。
~Raeeshaさん~

A-PADスリランカで活動して2年になるRaeeshaさん。これまでの活動の中で、特に印象に残っているのが、2025年11月に発生したサイクロン「ディトワ」への対応です。
印象に残っている活動は?
サイクロン「ディトワ」への緊急支援では、教育用品の配布や浄水器の配布など、様々な支援活動に携わりました。特に印象に残っているのは、国内外のパートナーと協力して支援を届けたことです。
サイクロン「ディトワ」への対応を通じて、A-PADがこれまで築いてきた国内外のパートナーシップの力を実感しました。A-PADプラットフォームが持つネットワークと、その広がりを現場で実感することができたのは、とても貴重な経験でした。また、実際に現場に足を運び、支援が届けられる様子や、その成果を目の当たりにできたことも印象に残っています。
伝えたいメッセージはありますか?
まず、A-PADスリランカの活動を支えている日本政府とA-PAD Internationalに心から感謝しています。これまでいただいた支援は、A-PADスリランカの活動をさらに広げていくうえで大きな力となっています。
人道支援の分野は縮小していると言われることもありますが、私は、パートナーシップの力と新たなアクターとの連携によって、これからも活動を続けていくことができると考えています。災害がますます複雑化する中だからこそ、様々なアクターと協力していくことが重要だと思います。
~Brionyさん~

サイクロン「ディトワ」発生後にA-PADスリランカに入職し、まだ約3ヶ月のBrionyさん。その中でも、特に印象に残っている活動について聞きました。
印象に残っている活動は?
特に印象に残っているのは、サイクロン「ディトワ」後にA-PADスリランカが浄水器を配布した地域への訪問です。支援後の状況を確認するため、学校を訪問し、フィードバックを収集しました。
実際に学校を訪問すると、支援を受けた方々や学校の先生方から、浄水器を受け取ることができて本当にありがたかったという声を聞くことができました。浄水器は学校で使われているだけでなく、地域の人々のためにも活用されていました。実際にどのように使われているのか、そして大切に使われている様子を自分の目で見ることができたことが、私にとって特に印象に残っています。
伝えたいメッセージはありますか?
これまで支えてくださっている皆様に感謝しています。これからもA-PADスリランカが成長していけることを願っています。
A-PADスリランカとA-PAD MOは、日々コミュニケーションを取りながら、国内外のパートナーとともに活動しています。これからも、現場で活動するスタッフとともに、レジリエンスの強化に取り組んでいきます。

A-PADスリランカのスタッフと記念撮影




