【A-PADスリランカ】東部州トリンコマリー県で教員向け防災研修を実施
2026.11.06
2026年9月、アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)スリランカは、東部州トリンコマリー県カンタレー(Kantale)にて「安全な学校プログラム(Safe School Programme)」の一環として、教員向けの防災研修を実施しました。

今回の研修には、同地域の校長や教員計28名が参加し、災害リスク軽減(DRR)や地域の災害対応力を高めることの重要性について理解を深めました。また、災害に備えた情報収集、緊急時の避難計画、非常用持ち出し品の準備などについて学びました。
研修を受けた教員には、今後、各学校の防災担当者や指導役として、学んだ知識や備えを児童・生徒、保護者、さらには地域住民へと広めていくことが期待されています。また、教員を通じて防災の学びを学校と地域に根付かせ、地域全体の災害への対応力の向上につなげていきます。

A-PADスリランカは今後も、学校や地域と連携し、子どもたちが安心して学べる環境づくりを支援していきます。
本研修は「気候変動に強靭なコミュニティの実現に向けた協調的な対応メカニズムとパートナーシップの強化」(令和7年度日本NGO連携無償資金協力・スリランカ事業)の一環として実施されたものです。




