【A-PADインドネシア】フォーラム代表へのインタビュー②西ヌサトゥンガラ州 バトゥクンブン村・カエルディンさん
2026.02.10
アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)インドネシアは、令和6年度日本NGO連携無償資金協力事業の一環で「災害リスク軽減・気候変動適応フォーラム」を設立し、災害に強い観光村の基盤づくりに取り組んできました。
バリ州・西ヌサトゥンガラ州・東ヌサトゥンガラ州を対象に各州で設立された本フォーラムは、村での防災・
そこで今回は、各州のフォーラム代表にフォーラムとしての活動を実施してみての感想や今後の目標などを伺いました。
【インタビュー②】H. Khaerudin (カエルディン)さん / 西ヌサトゥンガラ州 西ロンボク県 バトゥクンブン村

Q1-1:A-PADインドネシアプロジェクトを始める前に、学校やその他の場所で防災について学んだことはありますか?
以前、私は保健省が運営する公式デジタル学習プラットフォームで、応急処置に関する研修を受けたことがあります。その研修内容は、A-PADインドネシアで実施されたものと同じでしたが、特にデング熱を引き起こす状態や状況把握方法、防災活動の実施や維持方法について学びました。
Q1-2:避難訓練に参加したことはありますか?
はい、特定の疾患に焦点を当てたものでしたが、ファーストエイド訓練と被害者の避難方法の訓練に参加しました。
Q2:1年間のワークショップで最も興味深かった部分はどこですか?
A-PADインドネシアの一連の活動の中で最も興味深かったのは、バトゥクンブン村で行われたシミュレーション(防災訓練)です。そこで私たちは一年間学んだ知識を実践することができました。「住民が自主避難を行うための準備態勢」ができたことは、とても良い学びとなりました。
Q3:最も難しかった部分はどこですか?
いくつかの教材のポイントを理解することは簡単ではありませんでした。災害リスク管理においては正しい指導と目的理解が必要だからです。
Q4:この村の防災対策において、将来的に達成したい目標は何ですか?
私たちは観光村として、自主的な防災対策を実施できることを目指しています。
Q5:その他コメントがあればお願いします。
防災訓練を継続して実施し、住民全体が災害に備えるための情報に広くアクセスできるようにしていきたいです。






