【A-PADインドネシア】2025年度ニュースレター第3号を発行
2025.11.28
A-PADインドネシア は2025年11月にニュースレター第3号を発行しました。本号では、外務省の支援を受けている令和6年度日本NGO連携無償資金協力(インドネシア事業)の第3四半期(2025年8〜10月)の情報を中心にお届けします。
A-PAD Indonesia Q3 Newsletter 2025.11
上半期の土台作りを経て、今期はコミュニティにおける防災計画を実行に移すフェーズに入りました。応急処置や避難訓練、コミュニティ主導の早期警戒システム、循環型観光の取り組みなど、計画を実践へと変える活動に焦点を当てています。
<主なトピック>
・研修:レジリエンスを備える観光村のための循環経済:
循環経済(サーキュラー・エコノミー)の実践をテーマに、ゴロ・モリで研修を実施。参加者は第2四半期の内容を深め、コミュニティ主導の廃棄物管理戦略を通じて環境・経済双方のレジリエンス(回復力)の強化方法を模索しました。
・コミュニティ主導の早期警戒・早期行動(EWEA):
バリ州および西ヌサトゥンガラ州における早期警戒・早期行動(EWEA)の展開について検討。シナリオに基づく訓練とコミュニケーション・マッピングを通じ、参加者は警報発令基準の具体化、災害警報への即応体制づくりを行いました。
・応急処置および避難訓練:
バリ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州の各コミュニティで、実践的な応急処置と避難訓練を実施し、運用能力を向上させました 。
・防災シミュレーション(訓練):
上記3州の村で、地域住民、政府、観光関係者が一体となり、リアルタイムでの調整と意思決定を行う本格的な災害シミュレーションを実施しました 。
詳細はぜひニュースレターをご覧ください。





