A-PADネパール事務所のパートナー団体「ナショナルビジネスイニシアチブ(NBI)」は3月21日、首都カトマンズで災害時連携プラットフォーム構築に向けた準備会議を実施しました。 会議にはネパール全国の企業やNG...
A-PADのトンガ沖 噴火の被災地支援活動について、フィジータイムズに掲載されました。 タイトルは、「Helping Tonga」。 https://www.fijitimes.com/feature-helping-tonga...
オンラインメディア『クーリエ・ジャポン』に、A-PAD事務局長・根木のインタビューが掲載されました。 タイトルは「【私たちが一歩を踏み出す理由】災害大国・日本が培った「コロナ禍での緊急支援」の知見をトンガに共有」 https:/...
南太平洋の島国トンガ沖で1月15日、海底火山の大規模な噴火が発生し、甚大な被害が出ています。A-PADは、発災直後から緊急支援活動に向けて情報収集を続けてきましたが、このたび2月14日、航空機 JA8600でトンガに緊急支援...
ネパールでは、1月中旬からオミクロン株が猛威をふるい、1月下旬には1日に最大9,000人を超える感染が確認されました。 政府は、外出者を減らすための交通規制やワクチン接種証明による入館規制、入館人数の制限などを通じた対策を続けています...
2022年1月15日に発生したトンガ沖の火山噴火の被災地を支援するため、A-PADは、2月8日、スタッフ1名をフィジーに派遣します。 [caption id="attachment_6541" align="aligncenter...
西太平洋の島国パラオでは、2022年に入ってから新型コロナウイルスの感染者数が急激に増加し、2月6日時点で1,439人の感染が確認されています。これは全人口の12.5人に1人が感染している状況です。医療従事者や検査キットなど感染拡大への対応...
A-PADスリランカは、1月12日、北部マンナール県のナナタンDS村の災害管理委員会メンバーのための防災研修を実施しました。 研修は、スリランカで活動するワールド・ビジョン・ランカと災害管理センター(DMC)からの要望を受けて実施し、...
南太平洋・トンガ沖で起きた海底火山フンガトンガ・フンガハアパイの大規模噴火から10日以上が過ぎました。 A-PADの根木佳織事務局長(写真右)は、本日、駐日トンガ大使館を訪問し、トンガの被害状況や今後の支援内容について協議しま...
バングラデシュのNPO、コミュニティイニシアティブソサエティ(CIS)とA-PADバングラデシュは、1月13日、首都ダッカで、「災害リスクマネジメントと持続可能な開発」と題した国際シンポジウムを開催しました。会場には、A-PADバングラデシ...














