バングラデシュのダッカで、3月21日、A-PADバングラデシュ主催の国際シンポジウムが開催されました。 シンポジウムでは、A-PADバングラデシュが全国4管区で行っている地域コミュニティの住民や自治体関係者などを対象に...
A-PAD東京事務所では、国内外の大規模災害時に迅速かつ効果的な支援を行うための「ナショナルプラットフォーム」をアジア太平洋各国・地域に設立し、その能力を強化していくための事業に携わるプログラムコーディネーターを募集しています。アジア太平洋...
2019年2月28日、フィリピンのマニラでA-PADフィリピン主催の国際シンポジウムが開催され、2018年度中にフィリピンで立ち上がった6つの地域プラットフォームの代表らが初めて一堂に会しました。 シンポジウムでは、各地域の災害時連携...
2月25日、フィリピン北部ルソン島の北西にあるイロコス地方の災害時連携プラットフォームの設立式典が開催され、地域の行政や商工会議所、市民団体、学術機関など官民の関係者が集まりました。 A-PADが手がける地方連携プラットフォーム...
1月24日、フィリピン南部・ダバオ地方の災害時連携プラットフォームの設立式典が、ダバオ市のグランドメンセンホテルで開催され、地域の行政や商工会議所、市民団体、学術機関など官民の関係者が集まりました。 A-...
2018年12月22日、発達した低気圧の影響によりスリランカ北部州で大雨洪水が発生しました。キリノッチ県とムッライッティーヴー県で約11万人が被災し、約5,000家屋が全壊・半壊の被害に見舞われましたA-PADスリランカは、即座に情...
熱帯低気圧「ウスマン」による大雨の影響で地滑りや洪水が相次ぎ、フィリピン北部ルソン島や中部サマール島で甚大な被害が発生しています。フィリピン災害リスク軽減管理評議会(NDRRMC)によれば、12月31日までに死者68人、少なくとも1...
12月22日に発生したインドネシア西部・スンダ海峡の津波発生から1週間が経ちました。死者・行方不明者は500人を超え、2万人以上が避難所などに身を寄せています。津波の引き金となった近くの火山は噴火警戒レベルが引き上げられ、新たな津波も心配さ...
スリランカ北部の5つの地区(ムライシフ、キリノッチ、マナー、ヴァヴニヤ、ジャフナ)で、12月22日、大雨による洪水が発生し、約24,000世帯・8万人以上が避難を余儀なくされています。 A-PADスリランカのハシム氏は「家屋や...
12月22日21時27分(日本時間23時27分)、インドネシア西部のスンダ海峡にある火山の噴火が引き金となった津波の影響により、ジャワ島西部バンテン州パンダグランやスマトラ島南部のランプン州南ランプンなどで死者281人、負傷者1,016人に...














