【A-PADバングラデシュ】火災緊急支援レポートを発行
2026.02.05
2025年11月のバングラデシュ・ダッカのコライル・ スラムにおける大規模火災発生から2カ月以上が経ちました。
A-PADバングラデシュは発災直後から被災地に入り、計4, 000人を超える方々に、日用品、ブランケット、 医薬品の配布や無料の健康診断を実施しました。
これまでの緊急支援活動についてまとめたレポートを発行しましたので、以下よりぜひご覧ください。
・実施期間: 2025年12月3日 ~ 2026年1月2日
・主な支援内容:
①防寒支援
寒さを防ぎ体を保護するため、150人 にブランケットを提供しました。
②救援物資の配布
衣類、衛生用品(石鹸、洗剤、生理用ナプキン)、日用品(蚊帳、サンダル、マッチ、ろうそく、懐中電灯など)を130世帯に配布しました。
③緊急医療支援(ヘルスキャンプ)
無料ヘルスキャンプを実施。医師、看護師、ボランティアが配備され、健康診断や医薬品を提供するなど、約3,900人を対象に医療・保健サービスを支援しました。
今回の迅速な対応により、発災直後から被災者の健康面に寄り添い、ニーズに応じた支援を行うことができました。特に女性や子ども、高齢者など社会的弱者層の健康被害(冬季の呼吸器疾患や皮膚病など)を最小限に抑えることができたと報告されています。
緊急支援活動にあたっては、日本外務省による支援のほか、現地において個人・企業・団体と連携し、90万円相当のご支援・ご協力をいただきました。
<ご支援いただいた現地企業・団体>
・DCH Trust
・DHEM Foundation
・Seven One Ltd.
・FR3
・Mayesha Transport
このたびのあたたかいご支援に心から感謝申し上げます。
A-PADバングラデシュは今後も災害や緊急時に必要な支援を届けられるよう活動を続けていきます。





