【A-PADバングラデシュ】洪水支援レポート2022
2022.10.19
2022年6月にモンスーンの影響で大雨が降り、大規模な浸水被害が発生したバングラデシュでは、数百万人が避難を余儀なくされ、今も多くの人々が避難生活を続けています。
A-PADバングラデシュは、特に被害の大きかった4地区の5つのエリアで被災した人々に食糧パックや浄水タブレット、薬などを届けたほか、公衆衛生キャンプを設置し医師ら専門家による医療支援を展開しました。
詳しくはA-PADバングラデシュの洪水支援レポートをご覧ください。