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【A-PADフィリピン】台風の被災地で緊急支援

2020.11.17

フィリピン・ルソン島南部のビコール地方で、11月12日未明、台風22号(バムコー)が発生し、甚大な被害をもたらしています。フィリピン北東部では、今年一番強いといわれる台風19号(ゴニ)が通過したばかり。32か村で洪水が発生し、土砂災害も報告されています。暴風で樹木がなぎ倒されて電線が切断され、沿岸地帯や低地に住む20万人近い住民が避難を余儀なくされています。

 

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A-PADフィリピン傘下のビコール地域、中央ビサヤ地域、東ビサヤ地域の3地域の災害支援プラットフォームは、発災直後から募金活動を開始し、緊急支援物資を被災地に届ける活動を続けています。

 

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A-PAD フィリピンでは、災害発生前から緊急体制に入り、各プラットフォームと連絡を取り合いながら、被災地に支援を迅速に届けるためのコーディネーターの役割を果たしています。11月9日には、事務局スタッフのマリクリス・ビナス氏が、ビコール地方・ナガに到着し、特に大きな被害を受けたカタンドゥネス州とアルバイ州、南カマリネス州を中心に支援活動を続けています。支援にあたっては、ビコール地域の二つの市民団体「Que Rico」と「Hayag」と連携し、支援が迅速に届くよう「NPOパートナー協働事業」を実施しています。

フィリピンの危機的状況を受け、A-PAD(本部:日本)では、100万円の緊急支援金を拠出し、A-PADフィリピンを通じてアルバイ州と南カマリネス州の被災者1400世帯に支援物資を届けています。

 

 

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詳しくはA-PAD PhiliipinesのFacebookをご参照ください。

https://www.facebook.com/APADPhilippines

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